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レーシック手術(LASIK SURGERY)とは?

シマエナガ にエサをあげたら喜ぶよ

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レーザー式のレーシック手術

手術は1日で終了します

眼が健康になるわけではありません。

角膜をコンタクトレンズ変わりにするイメージです。

僕自身もかつてレーシック手術を行いました。(詳しくは、所長プロフィールを)即効性のある視力を良くする方法です。

レーシック手術は、元々は、順天堂大学の眼科で、研究され治験が行われた手術でしたが、その過程で失明する患者がいたため、治験が終了しました。

その後、ロシアで研究が進められ、手術方式が確立されました。

アメリカで流行り、機械での自動レーザー手術方式が導入されると一気にレーシック手術が拡散しました。

術後の平均裸眼視力は1.4、目標度数に対して±1D以内が96%です。

97%の患者が裸眼視力0.5以上、62%の患者が裸眼視力1.0以上になります。

角膜をコンタクトレンズ変わりにするイメージですので、眼が健康になるわけではありません。

僕自身、15年以上前にレーシック手術を行っているので、言えますが、今だったらおすすめはしません。眼精疲労改善には効果はありました。しかし...

僕の場合は、ドライアイ、光に弱くなる、結膜炎になりやすい、若年性老眼、ゆっくりと近視に戻るという症状がありました。

レーシックの全盛期と現在

●レーシック手術は日本で一時期は、年間45万件の手術が行われました。

●レーシック手術以外の減少理由には、副作用が術後数年経って顕在化してきたなどの諸事情があります。

●また、当然のリスクとして、老眼が早まります。レーシックの認知度が上がり、慶應義塾大学医学部眼科学教室の根岸一乃准教授の調査によれば、2008年の手術件数は45万件にのぼるが、14年には5万件にまで減少している。6年間で手術数が9分の1に激減しています。

手術数が激減した原因のひとつといわれているのが、いわゆる「レーシック難民」。これは、術後の後遺症のために日常生活に支障をきたしてしまった人を言います。余計に目が疲れるようになった方も( ;∀;)

そして、角膜を削らない視力回復手術ICL(眼内コンタクトレンズ)の普及も影響していると考えます。

 

レーシック手術の副採用の眼精疲労・ドライアイ・結膜炎に悩む女性。

●国民生活センターなどが運営する事故情報データバンクには、【目が痛くて涙が止まらない】【光線の種類によりまぶしくて仕事に支障をきたす】など190件のレーシック被害が寄せられ、さらに潜在的な被害者も多く存在するといわれています。

●「レーシック難民を救う会」などもできており、様々な後遺症に悩む人々がいます。

●消費者庁と国民生活センターは13年に「レーシック手術を安易に受けることは避け、リスクの説明を十分受けましょう!」と注意喚起を行っています。この呼びかけも減少の要因と考えます。

●眼科医に限ってレーシックを受ける人が当時から少なかったという話もよく聞きます。

 

レーシックの副作用

●レーシック手術後には、多数の副作用の声があります。実際に僕も、ドライアイとまぶしさに弱くなり、サングラスを常備していました。(登山写真中央のサングラスかけてるのが僕です。東京勤務時代、高尾山から陣馬山にかけて登山してました)

●近視矯正のレーシック手術による目の痛みなどのトラブルが、過去5年間で80件報告されていると、消費者庁が4日発表しました。レーシック手術を受ける前にリスクを十分に理解するよう、同庁は呼びかけています。

●消費者庁が国民生活センターと連携して運用する「事故情報データバンク」には、レーシック手術に関する被害情報が2009年度以降、毎年10件以上寄せられているとのことです。累計80件のうち7件は消費者安全法の重大事故等として公表されています。

●被害の自覚症状は、矯正のしすぎによる遠視が最も多く、ほかに乱視、光をまぶしく感じる、ドライアイ、目の痛みなど。眼が原因の頭痛や吐き気などの体調不良も報告されています。

●日差しが強い時は、常にサングラスをかけていました。

当時、矢ノ目といえば、サングラスというイメージでした。

 

レーシック手術の副作用に悩む女性。回復できない旨を宣告する眼科医

●被害の例として、目の表面に激しい痛みがあり何もできない、レーシックによる角膜の削り過ぎで老眼になり、目の周りの筋肉が常時痛む、などの声があります。

●また、レーシック手術経験者600人を対象に消費者庁が実施したアンケート調査によると、希望の視力になった人が74.3%、手術後に視力以外の症状や不具合が生じていると回答した人は43.2%でした。※消費者庁レポートより

●レーシック後遺症は、多岐にわたります。視力回復が矯正されすぎ遠視になった、術後数年で老眼になり、若くして老眼鏡をかけないと字が読めなくなった、眼精疲労に悩む人から、レーシックで角膜に作成するフラップの一部分の術後の接着が悪く、常に目に激痛を感じるる人、メガネやコンタクトを使っても1.0の強制視力が出ない人、角膜が薄いのに手術を受けた結果、エクタジアという最終的に失明の可能性もある方もいます。

●もちろん、成功して視力が上がって重篤な副作用のない方もいますので、一概に否定はできませんが、眼が健康になるわけではありませんので、リスクを十分に考えた上で受けてください。

●レーシックの金額は、およそ、30万円前後になっています。

ICL(眼内コンタクトレンズ)とは?

●ICL(眼内コンタクトレンズ)は、角膜を削らないで、角膜の端を3mm切開し、その切開部から、レンズを虹彩と水晶体の間に挿入する手術です。

●角膜の中にコンタクトレンズを入れるイメージです。インプラントコンタクトレンズとも呼ばれます。

●レーシックは、角膜を削ってコンタクトレンズにするイメージですので、削らないという点が大きく違い、眼へのダメージは少なくなります。

●また、ICLは、レンズを取り出せば手術前の視力の状態に戻りますが、レーシックは角膜を削っているので元に戻すことはできません。

●この可逆性が、ICLの優位性ですが、料金は高く視力によって変動しますが、市場価格は、近視で、50万円前後になっています。

●老眼にも対応した遠近両用タイプだと市場価格で、100万円前後、症状によっては、150万円くらいになります。

●ICLは、レンズと水晶体のスペースの確保が重要になります。左の図のようなレンズと水晶体が接触してしまうと水晶体が濁る白内障になってしまうリスクが高まります。

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オルソケラトロジーとは?

オルソケラトロジーとは、ハードコンタクトレンズを夜間に装着して睡眠し、角膜形状を平坦に矯正させ、一定時間近視を矯正する方法です。

左の図のように、コンタクトレンズに合わせて角膜を平坦にすることにより、コンタクトを外した後も約1日の間裸眼でコンタクトをつけている状態のような視力になります。

orthokerratologyは、整った(Ortho)、角膜(Kerato)、学問(logy)という単語を組み合わせて作られた言葉です。

角膜が柔らかい若年層に対しては、効果が期待できます。

しかし、フタワソニックのように眼の血流を改善するわけではありませんので、眼が健康になるわけではありません。しかし、眼精疲労や目の疲れに一定の効果がある方もいます。

オルソケラトロジーの年間コストは?

オルソケラトロジーの費用は、かなり高額になります。およそ、初年度15万~20万円。

3年に一度レンズを交換と仮定すると、5年目で25万~30万円、10年目で39万~44万円。レンズの寿命は、2~3年と言われています。目のケアも必要で眼科にも通う必要があります。

また、実際にオルソケラトロジーのレンズを作ったのに着脱ができなかったり、毎日レンズを装用できなかったりして、オルソケラトロジー治療を継続できず、せっかくのオルソケラトロジー治療のためのレンズを無駄にしてしまうことがあります。

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