簡単なカウンセリング➡視力検査➡超音波投射➡眼球体操➡休憩➡施術後視力検査にて視力の回復を確認 ※前日までの完全予約制 10~18時
●人間の目は、近くを見ると血流が悪くなり、眼の筋肉が収縮し、疲労が重なって行きます。近距離の対象物を長時間見ると毛様体筋が緊張して水晶体が膨らみなかなか元の状態に戻らなくなります。
●パソコン、スマホを多用する現代社会。近距離の強制視覚労働が連日繰り返されると、緊張した毛様体筋はけいれんを起こし次第に委縮し、調節力が弱くなり脈絡膜も委縮し眼精疲労となり、やがて視力低下していきます。
●人間の長い歴史の中でも異常なほど目に負担がかかっています。
●当研究所は、血流改善と柔軟性回復により、硬くなった眼をほぐして視力回復をサポートします。近視、老眼、乱視、飛蚊症、白内障、緑内障の方はご相談を。YouTube対談やりました(^_-)-☆
●手持式眼科用超音波治療器は、昭和37年に初期型が開発され、厚生労働省認可の医療用治療機器です。
●安全な微弱超音波(厚生労働省承認の医療機器)が、眼球、視神経、脳まで細胞のマッサージを行います。
●超音波とは、わかりやすく言えば、音波の針です。
●健康な目の周波数への共振相激作用の刺激により視力回復、眼病予防に有効です。
●毛細血管を拡張して血流改善を促進します。
●目のコリをほぐして水晶体の調節力を回復させます。
体験後・・・週1回以上を目安に通院することで、更なる回復が期待できます。眼に悪い現代の生活を続けると上がった視力が戻って行きますので継続的に通院を!
または、機械を購入頂きご自宅で、ホームケア(LINEサポートあり)を行って頂くことで生涯に渡り目のケアをご自身で行うことが可能になります。
元科学研究所グループリーダーという異色の所長
一部SNSでのネーム:エル(eru)
最終学歴:札幌学院大学卒業
出身地:北海道札幌市
趣味:ロードバイク、野球、読書、量子力学、都市伝説、カフェ巡り
これまでの経歴:大手製造小売業にて、海外工場の品質管理指導。
・その後、千葉の科学研究所へ転職。工業製品の開発サポート、品質コンサルタント等を経験。
・2022年に起業のために退職し、札幌へ帰郷。2023年に札幌健康改善研究所を始動し、現在に至る。
自分の強み:好きなことに夢中になれる。分析力。
目指すビジョン:世に視力回復の重要性と可能性を拡大させる。
4名の施術風景
お客様 「これは、どういう仕組みですか?」
矢ノ目 「超音波で目の血流を上げています。
超音波が眼球、視神経、脳の奥まで届いています。
眼が硬くなっているからピント調節が上手くできて
いないんです。
柔らかくなってくれば、また、調節力が戻ってきます。」