近視 老眼 乱視を諦めないでください 眼科 レーシックの前に当研究所へ

近視・老眼・乱視・視力回復をサポート レーシックなどの手術なしで、その場で自然な視力回復を体感!

簡単なカウンセリング➡視力検査➡超音波投射➡眼球体操➡休憩➡施術後視力検査にて視力の回復を確認 ※前日までの完全予約制 10~18時

  • 札幌健康改善研究所は、北海道に初めて開業した超音波を用いる特殊メソッドです。レーシックやICL、オルソケラトロジーを試す前に、当研究所の視力回復メソッドを試してみてください。眼科では視力は上がりません。

  • 近視、老眼、乱視、眼精疲労、かすみ、ドライアイ、飛蚊症の回復をサポート。白内障、緑内障、黄斑変性、眼瞼下垂、ものもらい、結膜炎、眼病予防に。レーシック手術とは違い血流を上げて自己治癒力での視力回復をサポートします。ドライアイ、飛蚊症、白内障が良くなったという声多数。※目に炎症や怪我、感染症がある方や網膜剥離の場合は、術後3か月経過するまで施術できません。

  • 7割以上の方が、当日その場で、約22分の施術のみで視力が上がっています。

  • ※効果には、個人差がありますので確約するものではありませんが、約40分で実際に視力が上がっています。効果のイメージは、Facebookとインスタグラムをご確認ください

視力低下・眼精疲労の回復は当研究所へ

●人間の目は、近くを見ると血流が悪くなり、眼の筋肉が収縮し、疲労が重なって行きます。近距離の対象物を長時間見ると毛様体筋が緊張して水晶体が膨らみなかなか元の状態に戻らなくなります。

●パソコン、スマホを多用する現代社会。近距離の強制視覚労働が連日繰り返されると、緊張した毛様体筋はけいれんを起こし次第に委縮し、調節力が弱くなり脈絡膜も委縮し眼精疲労となり、やがて視力低下していきます。

●人間の長い歴史の中でも異常なほど目に負担がかかっています。

●当研究所は、血流改善と柔軟性回復により、硬くなった眼をほぐして視力回復をサポートします。近視、老眼、乱視、飛蚊症、白内障、緑内障の方はご相談を。

超音波(フタワソニック)で視力回復をサポート

●手持式眼科用超音波治療器は、昭和37年に初期型が開発され、厚生労働省認可の医療用治療機器です。

●安全な微弱超音波(厚生労働省承認の医療機器)が、眼球、視神経、脳まで細胞のマッサージを行います。

●超音波とは、わかりやすく言えば、音波の針です。

●健康な目の周波数への共振相激作用の刺激により視力回復、眼病予防に有効です。

●毛細血管を拡張して血流改善を促進します。

●目のコリをほぐして水晶体の調節力を回復させます。

その場で上がる視力回復体験!(Googlemap⭐4.9)

7割以上の方がその場で視力が上がるのを実感できました!

(回復には個人差があります)

体験会でのその場での回復事例

0.7の右目の視力が1.2まで回復!

裸眼での事例

メガネ・コンタクトレンズの方の事例

体験後・・・週1回以上を目安に通院することで、更なる回復が期待できます。眼に悪い現代の生活を続けると上がった視力が戻って行きますので継続的に通院を!
または、機械を購入頂きご自宅で、ホームケア(LINEサポートあり)を行って頂くことで生涯に渡り目のケアをご自身で行うことが可能になります。

フタワソニックを解説した眼科医監修の本も出版されています

研究所 所長紹介

元科学研究所グループリーダーという異色の所長

矢ノ目 匠冶(ヤノメ タクヤ)

一部SNSでのネーム:エル(eru) 

最終学歴:札幌学院大学卒業

出身地:北海道札幌市

趣味:ロードバイク、野球、読書、量子力学、都市伝説、カフェ巡り

これまでの経歴:大手製造小売業にて、海外工場の品質管理指導。

・その後、千葉の科学研究所へ転職。工業製品の開発サポート、品質コンサルタント等を経験。

・2022年に起業のために退職し、札幌へ帰郷。2023年に札幌健康改善研究所を始動し、現在に至る。

自分の強み:好きなことに夢中になれる。分析力。

目指すビジョン:世に視力回復の重要性と可能性を拡大させる。

超音波投射の施術風景

超音波による血流改善

お客様 「これは、どういう仕組みですか?」

矢ノ目 「超音波で目の血流を上げています。

超音波が眼球、視神経、脳の奥まで届いています。

眼が硬くなっているからピント調節が上手くできて

いないんです。

柔らかくなってくれば、また、調節力が戻ってきます。」

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