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「眼科で最初に見る“気球の写真”って何してるの? 眼科のあの検査の正体」

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眼科に行くと、最初に必ずと言っていいほど出てくるのが、 あの「真ん中に気球が浮かんでいる風景の写真」です。

顎をのせて、片目ずつ覗き込んで、 「気球を見ていてくださいね〜」と言われる、あの検査。

一瞬で終わるのに、何を調べているのかは 意外と知られていません。

あの検査でわかること

この検査は、「オートレフラクトメーター」という機械で行う 屈折検査(くっせつけんさ)です。

  • 近視・遠視・乱視の度合いの目安 どのくらいピントが手前にずれているか、奥にずれているか、 そして乱視がどの程度あるのかを、機械が自動で測っています。
  • メガネやコンタクトの度数の“たたき台” この結果をもとにして、 「だいたいこれくらいの度数かな」という目安を出し、 そのあとに行う細かい検査(自覚検査)につなげていきます。

なぜ「気球」なのか?

気球の写真には、実はちゃんと理由があります。

  • 遠くを見ている感覚をつくるため 気球が遠くの空に浮かんでいるように見えることで、 目が「遠くを見ているモード」に切り替わりやすくなります。
  • リラックスしてピントを合わせやすい 無機質なマークよりも、風景や気球のような“奥行きのある絵”の方が、 目の緊張が少しゆるみ、自然な状態に近いピントを測りやすくなります。

検査のポイント

  • じっと見なくても大丈夫 多少まばたきしても、機械が何度か測って平均を出してくれます。
  • 痛みはゼロ・時間も数秒 光を当てているだけなので、痛みもなく、 片目あたり数秒で終わる、とても手軽な検査です。

まとめ

最初に出てくる「気球の写真の検査」は、 あなたの目の 近視・遠視・乱視の状態をざっくり把握するための大事な一歩 です。

「なんとなく見ているだけ」のようでいて、 実はその瞬間に、あなたの目のピントのクセが しっかりデータとして記録されています。

次に眼科や視力検査を受けるとき、 あの気球を見ながら、 「いま、私の屈折率を測ってるんだな」と ちょっとだけ思い出してみてください。

——そんな“裏側の話”を知っていると、 いつもの検査も少しおもしろく感じられるはずです。

 

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