コンタクトレンズには、恐いリスクが伴います😥
どうしても、コンタクトでないと視力が出ない人は仕方ありませんが、それ以外の方は極力使用時間を短くすることが重要です。
基本的な部分では、サウナ・プール・お風呂などでは、コンタクトは必ず外してください。
角膜に傷がついたり、アメーバが湧く例も報告されています。
そして、ソフトを使う人は、アメリカでは激減しています。その理由は、酸素供給不足によって、角膜の内側にある内皮細胞が、コントクトを装着していると加速度的に減少していくためです。
角膜内皮細胞は、生まれた時は、1mm2に4千個くらいありますが、コンタクトにより減少していき、1000個を切るとコンタクトを即刻辞めなければなりません。350個を切ると失明します。
※個人差もあります。
当研究所の超音波メソッドで、コンタクトレンズのいらない生活を取り戻しましょう😊