視力回復に有効な治療方法は、約60年前に開発されています。それが、超音波治療器フタワソニックです。
札幌健康改善研究所では、超音波治療と眼球体操と視生活の改善指導により、視力回復、眼病予防をサポートします。
様々な術後の声が、2008年に45万人が手術を受けたことから表に出てきています。
●ドライアイ・・・僕もなりましたが結構多い症状です。点眼プラグや涙点閉鎖の手術をする方もいるくらいです。一部の知覚神経を切断するため、涙の量が減るリスクはあります。切られた神経は回復は、個人差があります。僕もなりました(my shttps://kenkoueye.com/my-story/tory参照)
●風やほこりが目にしみて痛い。ヒアルロン酸目薬が手放せない。
●5年経過して視力が低下して、結局眼鏡に戻ってしまった。
●レーシック後に目に原因不明の痛みが発生し、消えることがなくどの病院に行っても有効な対策がなく現在も続いている。
●ハロー・グレア・・・夜間に中心に光が見えにくくなる症状。夜間になると瞳孔が大きく開くため、レーザーで矯正していない箇所まで光が通過して、網膜に届くことがあります。これはもともと瞳孔が大きい人ほど、発生しやすい傾向です。
●DLK(層間炎症)・・・原因不明ですが、アレルギー反応応ではないかといわれています。術後数日から1週間の間に自覚症状と しては濁って見えることがあります。通常、ステロイドの点眼の回数を増やすことで治りますが、稀に、炎症が集中し、視力が低下することも。この場合、病院で、フラップ下洗浄といって、フラップをおこしてステロイドの薬剤で洗いますと、消失します。僕は、手術翌日にこの症状になりました。フラップ下洗浄を経験済みです。
●角膜拡張症(角膜突出)・・・角膜厚が薄い、あるいは円錐角膜兆候を持っていた人で、円錐角膜になる人がいます。これは事前の検査が不十分なことで起きる場合があります。
ワードプレスでのホームページを自分で作成して最初の投稿になります。ようやくワードプレスに慣れてきました。去年はかなり適当にHPを作っていました。